富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
◆(柏崎のり子さん) これまで、入院・通院時には全額公費負担だったわけですけれども、5類になるとその辺の心配が、削られていくという、縮小されるという心配があるんですけれども、参考までに申し上げたいと思いますけれども、コロナ治療薬の薬価、これについて、私も知りませんでしたけれども、薬価はラゲブリオで、内服液ですけれど、5日間で約9万4,000円かかるそうです。
◆(柏崎のり子さん) これまで、入院・通院時には全額公費負担だったわけですけれども、5類になるとその辺の心配が、削られていくという、縮小されるという心配があるんですけれども、参考までに申し上げたいと思いますけれども、コロナ治療薬の薬価、これについて、私も知りませんでしたけれども、薬価はラゲブリオで、内服液ですけれど、5日間で約9万4,000円かかるそうです。
また、治療薬については全額公費負担であることから、患者の負担はございません。 続きまして、4点目、発熱外来の市内病院での対応状況についてですが、発熱外来は、県のホームページ上で公開されている千葉県発熱外来検索システムで検索することができます。システムに登録されている市内の医療機関は、9月1日時点で12医療機関となっております。
3回目ワクチン接種の加速に向けては、接種費用の全額公費負担や自衛隊による大規模接種センターでの接種人数の拡大、接種券の早期配布などが追い風になり、当初の遅れを取り戻しつつあると新聞報道にもありました。 本市の現在までの3回目の接種進捗状況と課題についてお伺いします。
「NHKが各都道府県に、この春高校に入学する生徒への端末の整備方針を聞いたところ、全額公費で負担して貸与すると答えたのが21府県、一定程度公費で補いつつ保護者にも負担を求めるのが2都県、原則、全額保護者に負担を求めるとしたのが18道府県でした」ということです。また、スマートフォンによる代替を認める県もあったということです。これで見ると、この習志野市というのは、どれに当てはまることになるんでしょう。
10月12日の石井啓一幹事長衆院代表質問において、岸田首相より、全額公費負担で行うとの答弁を得ることができました。ワクチンの追加接種は、医療従事者から順次開始され、65歳以上の方々への接種は年明けから始まる予定であります。 3回目接種を行う際には、現場で混乱を生じさせないことが重要であります。
次に、助成額につきましては、1点目の人事課が実施いたします定期健康診断、これは全額公費の負担というふうになっております。2点目の短期人間ドックにつきましては、3万3,000円を限度に、検査費用の7割が千葉県市町村職員共済組合から助成されます。3割は自己負担ということになります。
これは主に無症状感染者の発見を目的とした行政検査として行われ、全額公費で施設や本人負担はありません。さらに、隣の茨城県筑西市でも、64歳以下の市民を対象に無料で1回分のPCR検査を実施する方針を示しました。広島方式はもう皆さん既にご存じだと思いますけれども、この先進的な広島方式をぜひ取り入れていただきたい。
セルラーモデルを選択する場合には、通信料の負担についても全額公費か議員負担かなどの検討が必要になってくる。 続いて、機種だが、現在お使いのiPadProのほか、iPadAir、Surface等を選択肢として挙げさせていただいた。
また、条例改正に至った経緯についての質疑があり、本市の事例ではないが、条例で定めていれば全額公費負担により医療費の提供が受けられる児童に対し、条例を定めていないことにより、国民健康保険の対象とせざるを得ない事例があったことから、国の要請もあり、改正を行うものとの説明でした。 次に、議案第3号 富里市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について。
◆阿部百合子議員 事業所を守るためというなら、利用者に負担を求めず、減収となった介護事業所への財政支援を全額公費負担で行うことが正しいのではないかと思います。担当者として見解をお聞きしたいと思います。 ○成田芳律副議長 福祉サービス部長、齋藤千裕さん。 ◎福祉サービス部長(齋藤千裕) お答え申し上げます。
神戸市では、11月25日から介護施設などの職員に対して、全額公費で三、四か月に1回の定期的なPCR検査を実施しています。クラスターの発生防止と重症者用の病床が不足する事態を防ぐことが目的となっています。 市長にお伺いしたいんですが、この地域での急速な感染拡大が起こる前に、医療介護に携わる人たちや施設入所者に対する定期的なPCR検査への助成というのを検討していただけませんでしょうか。
このように扶養義務者がいない児童は、千葉県や政令指定都市、中核市または児童相談所の設置市により、全額公費による医療給付が実施されております。このため国民健康保険に加入する必要がないことから、適用除外の規定を設けようとするものでございます。 肩ナンバー8の附則ですが、この条例は公布の日から施行しようとするものでございます。 以上で説明を終わります。
これは、保険診療に係る自己負担額が全額公費負担となる児童福祉施設に入所している児童等について、国民健康保険の被保険者としない旨を規定いたそうとするものであります。 議案第11号は、佐倉市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてであります。これは、地方税法施行令等の改正に伴い、国民健康保険税の賦課徴収事項を変更いたそうとするものであります。
こちらは、保険診療に係る自己負担額が全額公費負担となります児童福祉施設に入所していらっしゃいます児童等につきまして、国民健康保険の被保険者としない旨を規定するものでございます。 議案第11号は、佐倉市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。こちらは、地方税法施行令等の改正に伴いまして、国民健康保険税の賦課徴収事項を変更するものでございます。
医療機関への入院及びホテル療養のいずれの場合も治療及び療養に要する費用については全額公費負担のため本人負担は生じません。65歳以上を対象にした抗原検査の費用助成については、抗原検査は検体採取から30分程度で判定が可能のメリットがありますが、PCR検査と比較した場合、陰性の一致率が高い、これは100%でございますが、のに比べ、陽性の一致率が低く6割前後と指摘されています。
こうした全国や近隣の実態を踏まえれば、大網小学校遠距離通学児童送迎バスについて、受益者負担を改めて、全額公費負担を求めるのは当然のことです。法の精神に照らしても、大網小学校遠距離通学児童送迎バスの受益者負担を廃止するべきだと考えます。 以上を申し上げまして、本陳情に対する賛成討論とします。 ○議長(田辺正弘議員) 次に、黒須俊隆議員の発言を許します。 黒須俊隆議員。
政府は、来年の通常国会に提出を予定しております介護保険制度改正案で、1、全額公費負担をしてきたケアマネジメントサービスについて1割負担を導入しようとしております。
◆岩井友子 委員 ほかの団体、もしかしたらこの制度全額公費負担にしていこうと進んでいるかもしれないではないか。保護者負担を軽減させていく動きが強くなっている中で。だから、ほかがどうこうというより、船橋市として保護者の負担軽減についてどう考えているのか。明らかに保護者の負担をふやすことではないか。 ◎行政経営課長 保護者負担、今までと比べると確かに負担が発生する。
この支援政策については、既に横須賀市が2019年度より、中学2年生を対象に、胃がんの原因とされるピロリ菌の検査の実施を全額公費で賄う方針を打ち出しております。 実は、この話は、日本ヘリコバクター学会の評議員として日本の第一線でピロリ菌を研究されている国際医療福祉大学の竹内教授からお話をお伺いしました。
この2つにつきましては、全額公費による負担という形になります。 その下の特別支援学級の児童生徒(補助)、その下に特別支援児童給食費(個人)という形に なっておりますが、これにつきましては、給食の食数に係る部分を単価で掛けまして、そのうち の半額を公費負担、半額を個人負担という形になっております。以上です。 ○議長(岩瀬洋男君) 次に、鈴木都市建設課長。